先日,「市民の司法」というウェブサイトに,当番組の記事が掲載されました。嬉しい限りです。
http://www.saiban-kenpo.org/hatugen/backnumber/110418.html
さて,先月の京都弁護士会新年度会長小川さんに続き,今月は,新年度副会長戸田さんにお越しいただきました。
また,ラジオには何度も出演されている笠中さんにもお越しいただきました。
■東日本大震災に関する京都弁護士会の取り組み
日々報じられている東日本大震災ですが,日本全国の個人,企業,団体が,それぞれ自分たちに出来ることに取り組んでいます。
それぞれ出来ることは違いますが,京都弁護士会では,被災者電話無料法律相談を実施しております。
http://www.kyotoben.or.jp/event.cfm#563
京都弁護士会だけではなく,日本全国の弁護士が,支援に向けて動き出しています。
一人でも多くの方のお役にたてるよう,これからも取り組みを続けていきたいと考えています。
■子ども関係の事件に力を入れています。
戸田さん,笠中さん共に,子ども関係の仕事に力を入れているということでした。
子ども関係の仕事と一言で言っても,例えば非行を犯した少年の更生を手助けしたり,虐待に遭った子どもを助けたりと,多岐にわたります。
非行を犯した少年の手助けをする場合,我々弁護士は,「付添人」という肩書で関わります。
「犯罪行為を行った」という意味では成人でも少年でも同じですが,成人の場合は「弁護人」,少年の場合は「付添人」と,肩書が異なるのです。その理由とは・・・?
また,京都弁護士会では,「子どもの権利110番」という専用窓口を設け,子どもに関する相談を広く受け付けています。
詳しくはこちらをご覧ください→http://www.kyotoben.or.jp/onayami05.cfm
■副会長としての意気込みについて
戸田さんには,副会長として取り組んでいきたいことについても語っていただきました。
市民の皆さん,これから弁護士を目指す皆さん,また,弁護士からも頼られる兄貴的な存在として活躍されることを期待しております。
左が戸田さん,右が私です。笠中さんは裁判所へ行くため,放送直後に急ぎ足で出て行かれました。

