2012年02月07日

弁護士,鉄道を大いに語る!

 皆さんこんにちは,京都弁護士会所属の弁護士新井です。

 これまで色々と堅い話題も取り上げてきましたが,今回は肩の力を抜いて,「弁護士の中でもこういう趣味を持っている人がいます」ということを知ってもらおうという回にしました。
 
 そして,せっかくなので,ややマニアック(と言っては怒られるかもしれませんが)な趣味の方をお呼びしようということで,鉄道が趣味の岡田さんと川村さんにお越しいただきました。

 私は鉄道には特に興味はないのですが,お二人の熱意には感動すら覚えました。

 一口に「鉄道好き」と言っても,乗るのが好き,撮影するのが好き,時刻表が好き,模型が好き,など様々な分野があるそうです。

 川村さんは乗るのが好きという中でも「乗り潰し派」だとおっしゃっていましたが,究極目標は全国の鉄道を全て乗り潰すということだそうです。壮大過ぎて想像つきません。

 その他,「鉄道に乗るために旅行をする」,「毎月時刻表を買っていた」等々電車好きならではの話は,鉄道好きでなくても(鉄道好きでない方が?)必聴の内容でした。



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2012年01月05日

新年1回目の放送でした

 皆様,新年あけましておめでとうございます。京都弁護士会の新井です。

 昨年放送を聴いてくださった皆様,まだ聴いたことのない皆様,是非今年も,この番組を宜しくお願い致します。

 さて,新年1回目の放送は,豊福さんと吉松さんとお送りしました。

 昨年の反省を生かしつつ,今年一年の期待・展望についてお話ししました。

 また,今回はなんと,札幌弁護士会の皆様が放送を見学に来られていました。
 
 そして,札幌弁護士会広報委員会委員長の花形満さんに飛び入りで放送に参加いただきました。
 花形さんにも,色々と語ってもらい,また,我々から色々と突っ込ませていただきました。

 今年も,是非皆様が「聴いてみたい」と思えるようなラジオにしていきたいと思います。
 そのためにも,色々考えております。是非期待してください。 
posted by 京都弁護士会 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月06日

2011年の出来事

こんにちは。
今回放送を担当した弁護士の片山美紀です。
今回は,パーソナリティの新井弁護士,これまで何度もラジオに登場されている笠中弁護士,そして私の3人でお送りします。

今回の放送は,2011年最後の放送ということで,今年あった重大ニュースや各人が過ごした1年についてざっくばらんにお話しさせていただきました。年末ということなので,気軽に楽しんで聞いて頂ければ幸いです。

今年の重大ニュースですが,やはり東日本大震災を忘れるわけにはいきません。
震災当時,私は裁判所で尋問中でして,その相手方が偶然にも笠中さんでした。尋問中は全く震災に気付かず,事務所へ戻ってみると大変な騒ぎになっていたのを覚えています。
京都弁護士会からも実際に現地へ赴き,法律相談を行うなどの活動をしておりました。今後も引き続き,復興支援を続け,元気な日本にしていきたいものです。
また,AKB48の活躍にはめざましいものがありました。放送では,笠中さん,新井さんの男性陣によるトークも盛り上がっており,おにゃんこクラブを彷彿とさせるものと懐かしい話も出ていました。
その他,去年からブームにはなっていましたが,個人的にはスマホブームでした。遅ればせながら,先日アイパッド2を購入し,ブームに乗ってみました。笠中さんも今年中にはスマホデビューしたいとのことでした。
弁護士業界では,スケジュール管理が欠かせません。市販の手帳や,訟廷日誌,グーグル手帳など,弁護士によってスケジュール管理の方法は様々ですが,管理の方法についても簡単にお話しさせてもらいました。

次に,法律業界におけるニュースといえば,まずは,敷引特約や更新料に関する最高裁判決です。敷引特約,更新料ともに原則有効との判断でした。更新料については,更新期間1年で約2ヶ月分の更新料を払う旨の合意であっても原則有効との判断が下されました。
また,最高裁が裁判員制度について合憲との初判断を示しました。裁判員制度の合憲性に関する最高裁の判断は,裁判員制度開始後,初めてのことであり,憲法の条文に直接規定がない裁判員制度の法的な位置づけを明確にしました。なお,判断は裁判官15人の全員一致によるものでした。
その他,民法766条の改正で,離婚に際して,親と子供との面会・その他の交渉や,養育費に関しても協議するよう民法上,明記されるようになりました。今回の改正がなされる前から,別居している親から子供との面会を求める調停は行われていますし,子の親に対する面会権,親の子に対する面会権は,事実上は認められていましたが,今回の改正により,民法上もそのような権利が明示されるようになりました。
などなど,法律業界におけるニュースも注目すべきものがたくさんありました。

最後に,今回放送に出演した各人にとって,どのような1年だったかを振り返り,来年の目標などで
締めています。
皆様はどのような1年を過ごされたことでしょうか?
来年も皆様にとってすばらしい1年でありますように。

それでは,この辺りで失礼致します。
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2011年11月01日

第41回憲法と人権を考える集い

 こんにちは。京都弁護士会の新井です。
 
 今回は,毎年京都弁護士会が主催している,「憲法と人権を考える集い」を取り上げました。
 
 ゲストは,京都弁護士会所属で,憲法と人権を考える集い実行委員会副委員長の古川美和さんをお招きしました。

 今回で41回目を迎えるこの行事は,その時々のテーマを取り上げ,市民の皆さんと一緒に憲法と人権について考えていくことを目的とした行事です。
 
 今年のテーマは,
   「『死刑』いま,命にどう向き合うか」
です。

 今年は東日本大震災で,尊い命が多数失われる事態となりました。
 また,法曹界では,裁判員裁判制度開始から約2年が経過し,死刑が求刑され,裁判人に選ばれた市民の方が死刑にするかどうかの選択を迫られ,また,実際に死刑判決が下される事件もありました。
 大阪地裁では,昨日,死刑制度の合憲性の判断に裁判員が関与するという,これまでにない判決もありました。

 そのような現状の中で,国家が,同じ「命」であることには変わりがない「被告人の命」を奪うということがどういうことなのかを考えていただきたい。また,死刑制度の存続・廃止を議論する前に,まずは死刑制度について知っていただきたい。
 そういった目的で,今回死刑をテーマとして取り上げました。
 
 京都弁護士会が,死刑の存続・廃止という片方の立場に立って,その立場をアピールする行事ではなく,あくまでも,皆さんに,一緒に考え・悩んでいただきたい,ということを目的とした行事です。

 行事の具体的内容は,
   第1部 高校生からの基調報告
     わたしたちが感じた被告人・被害者それぞれの命
   第2部 パネルディスカッション
     わたしたちは、「死刑」にどう向き合うか
    講師 森  達也(もり たつや)さん(映画監督・作家)
       土本 武司(つちもと たけし)さん(元検察官、筑波大学名誉教授)
       坂本 敏夫(さかもと としお)さん(元刑務官、ノンフィクション作家)
を予定しています。

  開催日時は平成23年11月27日(日),13時開場,13時30分開会です。
  場所は京都産業会館8階のシルクホールです。
  予約不要,入場料無料ですが,先着で760名に達し次第受付終了となりますので,ご了承ください。

  お問い合わせは,京都弁護士会(TEL:075−231−2336)まで。

  京都弁護士会ホームページにも情報を掲載しておりますので,ご覧ください(http://www.kyotoben.or.jp/kenjin.cfm)。

  是非ご来場ください。

  また,古川さんは,刑事弁護も熱心にされていますので,その話もうかがいました。
  我々弁護士は,「どうして悪い人の弁護をするのですか?」と聞かれることがあります。
  そのあたりの素朴な疑問についても古川さんにぶつけてみました。
  なかなか内容の濃い放送になりましたので,是非本編をお聴きください。

 それでは,また来月。
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2011年10月04日

転職・登録替え弁護士特集

 こんにちは,京都弁護士会の新井です。

 今回は,弁護士の赤井さんと牧野さんをお迎えしました。

 赤井さんは,弁護士になる前に4年間検察官として仕事をされていました。
 弁護士になってからは,法律事務所に勤務して経験を積んだ後,独立して事務所を立ち上げました。

 牧野さんは,昨年10月まで大阪の大規模事務所に勤務した後,昨年10月に独立して,京都市伏見区で事務所を立ち上げました。

 弁護士の業務形態には色々あり,これまで一般的だったのは,ある法律事務所に勤務して経験を積んだ後,独立するという形です。
 ただ,独立する場合には,一人で経営する場合と,共同して経営する場合があります。
 赤井さんは後者,牧野さんは前者だったそうです。

 他にも,簡単に言いますと,勤務した事務所の中で経営者として関わって行ったり,他の事務所に移籍をしたりという形,また,最近では弁護士登録をしたときから独立して事務所を経営するような場合,ある事務所の一角を借りて事務所を経営するという形(いわゆるノキ弁)もあります。

 また,牧野さんは,大阪で弁護士をしていた当時は大阪弁護士会に登録をしていたのですが,京都での独立を機に京都弁護士会に「登録替え」をしました。

 法律事務所に勤務する形と,独立して事務所を経営する形とでは,それぞれ違いがあります。
 そのあたりの話しも色々うかがっていますので,是非本編をお聴きください。

 また,今回出演した3人は,京都法曹サッカーチームのチームメイトでもあります。
 赤井さんは,46歳になった今でも,現役バリバリでプレーしています。
 赤井さんの,「動ける体作り」の秘訣もお聴きしました。見習いたいものです。

 それでは,来月も是非お聴きください。
posted by 京都弁護士会 at 18:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月06日

9/6放送「京都弁護士会の法律相談について」

 今回は、京都弁護士会の法律相談業務についてということで、京都弁護士会の職員で法律相談窓口を担当されている中井里美さんをゲストにお招きして、私は実際に法律相談を担当する弁護士という立場からお話しをさせていただきました。

 中井さんは、日頃、法律相談窓口で対応されていることもあってか、初めてのラジオ出演にもかかわらず、特に緊張されている様子もなく、とても初めてとは思えないぐらい流暢にお話をされていました。中井さんに比べ、私などは、これまでに何度も出演していると言われることが恥ずかしいぐらいでした。

 京都弁護士会は、多くの種類の法律相談を実施していますが、相談窓口の職員さんは、その全てを把握されているのはもちろんのこと、相談の申込をしてこられた方を、それぞれのニーズに合った相談に適切にナビゲートされます。その技は、職人技と言っても過言ではないでしょう。
 私たち弁護士は、実際に法律相談を担当するわけですが、その前に、このような相談窓口の職員さんたちの見事なナビゲートがあるということは普段あまり意識をしていません。私も今回の放送で初めて詳しい内容を知りました。

 京都弁護士会の法律相談の詳細については、HPをご覧下さい。

 http://www.kyotoben.or.jp/soudantop.cfm

 放送の中で、私は、できるだけ早めに相談されることをお勧めしていますが、これは今までの経験に基づく本心からのアドバイスです。これまでに、「もう少し早く相談されていれば…」と思ったことが何度あったことか。確かに、相談だけで全てが解決するというわけではありません。しかし、相談をしなければ、解決の糸口さえ見えてきません。相談は、問題解決のための第一歩です。
 
弁護士に相談するのは、敷居が高いという言葉をよく耳にします。これは、気軽に相談をしてもらえるように努力してこなかった私たち弁護士の側に責任があります。よりよい法的サービスを提供していくのはもちろんのこと、全ての事件の出発点となる法律相談を気軽にしてもらえるよう創意工夫していくことも弁護士に求められていると思います。

赤井勝治
posted by 京都弁護士会 at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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